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2020年2月 7日

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こんにちは。
医療法人社団SED 汐入駅前歯科管理栄養士の岩渕と申します。
今年も始まりあっという間に1月が終わろうとしていますね!
皆様はいかがお過ごしでしょうか?

風邪やインフルエンザ、ノロウイルスの流行のピークですので、体調管理に気を付けてお過ごしください。

さて、本日のテーマは「五代栄養素」ということで、皆さまの身体を作っている栄養についてご説明いたします。

五代栄養素とは「炭水化物・タンパク質・脂質」の三大栄養素に、「ビタミン・ミネラル」の二つを足して五代栄養素といいます。

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糖質は主に身体のエネルギー源になり、脳や筋肉を動かしています。
主に小麦、米などの穀類に多く含まれています。
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タンパク質は筋肉や各臓器、血管、血液など、体を構成する各種細胞を作り出す栄養素です。
体内での化学反応に欠かせない酵素の原料にもなります。

タンパク質は、約20種類のアミノ酸から構成されています
主に肉、魚、卵などに多く含まれています。

脂質はエネルギー源のほかに、血液の成分となったり、細胞膜やホルモンを作ったりする成分です。200208005.jpg貯蔵脂肪としての認知度が高いですが、少量で多くのエネルギーを作り出せる栄養素で、欠かせない栄養素の1つです。
主に油脂類・ナッツ類・乳製品などに多く含まれています。

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ビタミンは、糖質、タンパク質、脂質という3大栄養素の代謝をスムーズに行うために必要な栄養素です。

ビタミンは13種類もあり、ほとんどが体内では合成されません。このため、食物から積極的に摂取する必要があります。
主に野菜や果物などに多く含まれています。

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近年糖尿病やメタボリックシンドローム、ダイエットで糖質・脂質制限やサラダチキンが話題になったことで、三大栄養素についてご存知の方は多いのではないでしょうか?

しかし、ビタミン・ミネラルについてはまだまだご存知ない方の方が多いのではないでしょうか。ビタミンが不足すると三大栄養素が代謝できず、思わぬ病気を招く恐れもあります。

例えば、口内炎はビタミンB群の不足が原因です。舌炎や口内炎などの腔内の環境の悪化はビタミン不足の可能性があります。

ミネラルは、ナトリウムや鉄などはご存知の方も多いと思いますが、亜鉛やリンなどはご存知の方は少ないのではないでしょうか。

何気なく食べている食品、主に加工食品にはリンが多く含まれています。リンを取り過ぎると、低カルシウム血症や腎不全といった病気の原因にもなります。
亜鉛は不足すると、味覚障害や、皮膚炎などの原因となります。

このように、普段何気なく食べている食事が日々の身体を作っていると思うと、食事に対する意識も変化するのではないでしょうか。
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いつも買わないサラダを買ってみたり、少しの意識がこれからの皆様の身体に変化をもたらすと思います。

栄養の事や日々の食事で気になる事がございましたら、
当院管理栄養士にご質問下さいませ。



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こんにちは!
汐入駅前歯科、歯科衛生士の神田です。

今年もよろしくお願い致します!(#^.^#)



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今回は、こどもの口腔ケアについてです。
まずは、子どもの歯「乳歯」についてお話します。
乳歯は大人の歯「永久歯」に比べるとむし歯になりやすいです。

特に生えたての乳歯のエナメル質の厚さは永久歯の半分の薄さのため、とてももろく1本むし歯になると他の歯もむし歯になってしまいます。

また、赤ちゃんは痛みを感じにくいので気づかないうちにむし歯になってしまうこともあります。
乳歯のむし歯が進行すると、しっかり噛めず、あごの発育や発音、永久歯にも影響がでてきます。
そうならない為にも虫歯予防がとても大切です。

こどもの口の中はキレイなので、もともとむし歯菌はまったくいません。
しかし、むし歯菌は生後、唾液を介して周囲の大人からこどもの口に感染します。

お母さんやお父さん、家族の口の中にむし歯菌がたくさんいると、離乳食をあげるときやご飯を食べる時の使うお箸やスプーンなど同じものを使用した時に、こどもの口の中にむし歯菌が侵入してしまいます。

そのため、食事の時はこどもと同じ食器を使わないなどの心がけも大切です。

むし歯の予防は、むし歯菌の感染予防も凄く大切ですがお口の中を普段からキレイに保つ事も大切です。

お口の中を綺麗に保つ方法として、普段の口腔ケアが重要になってきます。
こどもの口腔ケアは年齢にあわせて行います。

☆0~1歳
・歯が生えてくるまでは、指に巻いたガーゼなどでお口をキレイにする。
・歯ブラシを持たせて、歯ブラシに慣れさせる。
・歯ブラシは、毛の部分が乳歯2本分くらいの小さい歯ブラシを使う。

☆2歳(乳歯の奥歯が生えてくる)
・第1乳臼歯が生えてきたら、丁寧に磨く。
・歯みがきの習慣をつける。

☆3歳(乳歯が20本全て生えそろう)
・仕上げ磨きをする。
・ブクブクうがいの練習をする。

☆4~5歳(あごが成長して歯と歯の間に隙間ができる)

・自分で上手に磨けるように練習をする。
・歯と歯の間は糸ようじまたは、デンタルフロスを使う。

☆6歳(6歳臼歯と下の前歯が永久歯に生えかわる)
・奥歯は歯ブラシが届きにくいので、奥まで磨く練習をする。
・食後の歯みがきの習慣をつける。


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仕上げ磨きは、9歳頃まで行ってあげるといいです。
こどもの頭を膝の上に乗せて安定した状態します。歯ブラシは、ペンを持つように軽く握ります。

このようにこどもは、長い時間をかけてあごが成長し、歯が乳歯から永久歯に生えかわっていくので成長に合わせて口腔ケアを行うのが大切です。


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当医院でも、こどもの口腔ケア指導や
ケア用品を扱っています。

何でもお気軽にご相談ください!!
ご来院、お待ちしております。


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汐入駅前歯科 院長 山口和巳 医療法人社団SED
汐入駅前歯科

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