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2020年3月13日

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こんにちは!
医療法人社団SED 汐入駅前歯科 管理栄養士の小山です。

まだまだ寒い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回は血圧に気を遣われている方は特に気になる「塩分」についてお話致します。
塩分が多く含まれている食品と、美味しく減塩するためには何に気を付ければ良いかの2点をご紹介いたします。

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まずは比較的塩分の多い食品から見ていきましょう。
【塩分の多い食品】
まずは塩分の多い食品をいくつか挙げていきます。
 ・醤油、味噌、ケチャップ、ソースなどの調味料
 ・ドレッシング
 ・たくあん、梅干しなどの漬物
 ・みそ汁・スープ類
 ・うどん、ラーメンなどの麺類
 ・パン
 ・ハム、ソーセージなどの加工肉食品
 ・ちくわなどの練り物
  etc...

比較的塩分が多いとされる、代表的な食品を挙げました。 ご存知の食品も、意外に思われる物もあったのではないでしょうか。 特にパンや麺類、練り物、加工肉食品などは食塩を練りこんで作られるため、通常よりも塩味を感じにくくなっています。


しかし、これらの食品に塩分が多いからといって、食べてはいけないわけではありません。
いくつかのポイントに気を付けて全体に使う塩分の量を減らせば、美味しくて健康的な献立を目指せます!
次は美味しく減塩するための5つのコツをご紹介いたします。

【美味しく減塩するための5つのコツ】
① 香辛料や香味野菜を使って、風味をつける。
風味を付けることで塩分を減らしても美味しく感じるだけでなく、献立にもメリハリがでます!

② みそ汁やスープ類は具沢山にする。
具をたくさん入れることで、相対的にスープの量を減らせます。野菜類はスープに入れると食べやすくなるだけでなく、食べ応えも増して満足感がアップします

③ うどん、ラーメンのスープはなるべく残すように努める
うどんやラーメンなどの麺類は、麺そのものにも多くの塩分が含まれています。その上、スープもかなり塩分濃度の濃いものが多いです。まずは1口からでも良いので、飲み干さないように心掛けましょう。

④ 調味料は食べる直前につける
塩分は食品に混ぜ込むと塩味を感じにくくなります。例えばお浸しなどは醤油で揉まず、小皿に分けた醤油をその都度少し付けて食べる方が、結果的に少ない量でも美味しく感じられます。この時、減塩醤油を使用すると更に効果が期待できますよ。

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⑤ 出汁をきかせてうま味を活かす 日本食の基本である「出汁」は、実は減塩にも役立ちます。だしのうま味があると、味の相乗効果で塩分が少なくても美味しく感じることができます。最近はだしパックなどで簡単に出汁を取れますから、ぜひチャレンジしてみてください。


減塩と聞くと味のないお食事をイメージされる方も少なくないと思いますが、工夫次第で美味しく減塩することはできます。
現在の日本人の食事摂取基準では、食塩の1日の摂取目標量が「男性で8g未満」「女性で7g未満」です。しかもこの基準値は年々下がってきています。

今から美味しい減塩習慣を身に付けて、皆様の健康が少しでも長く続くことを祈っております。


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汐入駅前歯科 院長 山口和巳 医療法人社団SED
汐入駅前歯科

http://www.yokosuka-implant.com/

当院は神奈川県横須賀市汐入駅から1分と、交通の便のいい場所にあり、地域の皆様の歯の健康を守るお手伝いをしています。「上質な治療」をコンセプトに掲げ、クオリティの高い治療を実現するために、研鑽を積んできました。
当院ではあらゆる患者さまに対応できる優秀な医療スタッフを揃え、患者さまに視点を合わせながら、その方にとって、何が必要なのかを考えた、ベストな治療を行っています。
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