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コンポジットレジン修復について

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こんにちは!
みなさん、こんにちは。汐入駅前歯科の中山です。

六月に入り、湿度の高い日が増えてくる季節ですね。
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食べ物も傷みやすくなるので気をつけていきたいところです。湿度が高いと、昔に捻挫した足首が疼くことがあるので、正直早く通り過ぎてもらいたい季節でもあります。



今回は、コンポジットレジン修復についてお話ししたいと思います。
コンポジットレジンとは簡単に言えば、光で固まる白い樹脂の詰め物のことです。

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虫歯を削った部分や欠けてしまった歯など、歯質の一部が欠損してしまった箇所を補うためにレジンを使います。基本的に欠損した部分だけ詰めるので、歯をできるだけ残すことができるのが最大の利点だと思います。また欠損した部分に直接詰めていくので、来院回数を抑えられます。

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一方、削って型取りをして、技工士さんに詰め物を作ってもらう治療では、歯の形を整えるためにどうしても虫歯以外の部分も多少削らなければなりませんし、レジン修復よりも来院回数はかかります。

近年、レジンの性質やレジンを歯とくっつける接着剤について進化してきています。そのため、審美的な面でも耐久性の面でも患者様の要求に応えることが出来やすくなってきていると思います。
しかし、メリットだけではありません。どんなものにもデメリットはあります。
まず、治療時間が長くなることがあります。
上にも書きましたが、型取りせず削った部分に直接詰めていくためです。
また精密治療を要する自費のケースでは、接着操作や歯の形を作るのにどうしても時間がかかってしまいます。時間がかかる分、患者様がお口を開けている時間も長くなってしまいます。
その他、虫歯の範囲が広い場合(歯の残りが少ない場合)や隙間などが大きい場合には対応できません。また噛み合わせが強い方や、歯ぎしり食いしばりがある方の場合、レジンが欠けてしまう可能性があるためオススメしない場合があります。
また、セラミックの治療に比べると着色してきます。その場合、研磨することで改善できることもあります。
最後に1つ症例をのせたいと思います。
これは虫歯というよりも、金属のつめものが気になるとのことで治療させて頂いた一例です。これくらいの大きさの金属なら十分レジンで対応できると思います。
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レジン修復が適応できるかどうかは、各歯科医師にお気軽に相談していただければと思います。
汐入駅前歯科  中山 乾

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